2011年05月02日

親に敬拝することのススメ

私たちが教わっている親孝行のひとつとして親に侍るということがあります。

親子関係に何の不安や葛藤もなく、順風満帆という方はほとんどいないのではないでしょうか?
かく言う私もなかなか心の葛藤を越えきれないうちの一人です。

先日、大知 勇治氏著の『氏族伝道の心理学』という本を読みました。

本書で親に侍ることの第一歩おしてお勧めしていることが親の写真に敬拝することです。

敬拝というと日本人は統一教会にきて行ったのがはじめてなのではないでしょうか?
感覚としては、イスラームが決まった時間にメッカにむかって敬礼するような感じだと思います。
または偉大な指導者だから敬拝という感覚という方が多いと思います。
私もそうでした。

敬拝はもともと韓国の文化で、子どもが親に対してするものだそうです。

韓国人の感覚は宗教儀式ではなく、子どもが親に向かってするような感覚です。
なので、ご父母様に対しても、親だということが分かったから敬拝するという感覚です。

当たり前のように普段行っていることでも、感覚のずれを感じます。
韓国文化が一番天国の文化に近いと言われていますが、私たちが韓国文化について学ばなければいけないのもこういうところにあります。

ちなみに韓国文化について他に例をあげると、とても親戚関係が濃くて深いそうです。
日本は浅い人間関係に慣れているので、韓国の家庭に嫁に行ったりすると、とてもギャップを感じ、びっくりすることが多いそうです。
しかし、慣れれば居心地がよくなり、抜けだしたくなくなるそうですが。

話はそれましたが、親に敬拝することで親に対して侍る心が生まれてくるということで、本書ではまず最初に取り組んでいったらよいと勧めていました。
親に侍り、喜びを感じるようになれば親に対する恨みや怒りが溶けていくと言われています。
また、親に敬拝することでご父母様も本当の親だと思えるようになったという証もあります。

親にみ言を聞かせることだけでなく、親子関係の不安や怒りを解いていくことも氏族メシヤとしての重要な役割です。


私もまずは親の写真に朝と晩、敬拝することを始めます。

今日も読んでくださってありがとうございます。
posted by todaysunday at 19:17| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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